1. コンセプト

venus®コンセプト

独自開発したツールをカスタマイズし、変換率を100%へ限りなく近づける

「VENUS®」で使用する変換ツールは、ジェイ・クリエイションで独自開発したものです。
お客様のシステムの傾向性に合わせてツールをカスタマイズし、変換率を向上させることが可能です。
出現回数が少ない変換パターンの場合、手修正の方が工数・工期共に短縮できる場合は、 手作業にて修正作業を実施する事がありますが、基本的にはすべて機械的にツールで 変換を実施致します。
また、移行後のアプリケーションに対する要望に関して、機械的に変換及び挿入できる処理等について、ツールをカスタマイズして対応する事が出来ます。

ロジックを変更しない「ストレートコンバージョン」方式で言語変換を実施

「VENUS®」の言語変換は、言語の種類が変わらない「ReHOST」でも言語を変更する「ReWRITE」でも既存のロジックを変更せずに移行する「ストレートコンバージョン方式」で変換を実施致します。
COBOLからJavaへの変換においても、1行のCOBOLステップが1行のJavaステップに置き換わる形です。
ロジックが変わらないために、現新比較テストでは、環境や言語が変わったことに起因する現新不一致しか発生しないために、現在の本番データを使用してテストを実施すると、その後ほぼバグが発生しないという、高品質を実現する事が出来ます。
「ストレートコンバージョン方式」の特徴として、現在のシステム上のバグもそのままバグとして移行します。

「ReHOST」と「ReWRITE」両方に対応

「VENUS®」によるマイグレーションは、汎用機のCOBOLからOpen系のCOBOLへ移行する「ReHOST」と、汎用機のCOBOL等の言語からOpen系のJavaやC#へ変換する「ReWRITE」の両方の手法を実現しています。
提案段階では両手法のメリット・デメリットを提示させて頂き、お客様のシステム特性や運用状況によって、最適なマイグレーション手法を提案できます。
また、「VENUS®」のマイグレーションサービスの中核をなす言語変換ツールに関して、ReWRITE時には中間言語にXMLを採用し、AnyToAnyのマルチ言語変換が可能なつくりとなっておりますので、多種多様な言語に対応することが出来ます。
現在実績のない言語でも、言語特性の変換・移行に関する弊社のノウハウを活用し、言語変換ツールのカスタマイズを実施し、対応することが可能です。

VENUS®の適応範囲

VENUS®の適応範囲

LegacyToOpen言語変換イメージ

LegacyToOpen言語変換イメージ

システム全体を移行するソリューション/サービス

「VENUS®」は言語変換のみならず、
・JCL、Shell等の制御言語
・VSAMやNDBからRDBへの変換
・RDBの製品変更
・帳票のオーバレイ変換
など、稼働中のシステムを構成する全てのアプリケーションを変換し移行するトータルソリューション/サービスです。

VENUS®によるOpenToOpenマイグレーションのコンセプト

2010年より、VENUS®はOpenToOpenマイグレーションにも対応致しました。
LegacyToOpenで培った環境の違いによる非互換に対する対応ノウハウや、言語変換に関するノウハウを流用し、OpenToOpenのツール開発を実施、サービスを開始しました。

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